2021-05-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
その上で、確認すべき点中心に、数点質問させていただきます。
その上で、確認すべき点中心に、数点質問させていただきます。
その点中心に今日は質問したいと思いますが、資料をお配りしていただいていますけれども、今回の改正の背景に、欧米、特にアメリカにおける規制強化の動きがあるわけでございますが、その点で、先ほど申し上げた経済界が何を懸念しているのかということを分かりやすく解説したリポートがございましたので、配付をさせていただきました。
そういう観点から専門医制度についてお考えをお聞きしたいんですが、ちょっと時間がほとんどないので、今村参考人からは、先ほど資料の中で厚生労働大臣は謙抑的な運用というふうにおっしゃっていましたので、その点中心に。それから、松田参考人は、フランスの事例がありましたが、日本での考え方をできれば御紹介いただきたいと思います。そして、植山参考人には働き方の観点でお願いしたいと思います。
国立公文書館の職務でございますが、歴史資料として重要な公文書等の保存及び一般に対する利用に供することを通じて、現在及び将来の国民に対する政府の説明責任を果たしていくということがまず第一点、中心となっておりますが、私どもの仕事をしていく上の意識では、やはり、日本の先人が残してくれたさまざまな知的な情報資源というものをできるだけ多くの方々に使っていただくということによりまして、歴史、文化、学術研究等に寄与
そういう中で、私自身は、やはり総合研究開発機構というものが財団法人になった後も、人材をしっかり得ていくということが大変重要で、人材を得る、そしてまた供給する、そういう結節点、中心点になっていくということが、日本には三百近くあるいは三百以上シンクタンクがある、こう言われているわけですから、そういう中にあって中心的役割を担っていただきたい、こう思うんです。
今後の対応でございますけれども、先月二十九日に取りまとめられました政府の当面の対応に沿いまして、私どもとしては、三点中心に取り組んでいきたいというふうに思っております。第一は、健康被害の実態把握、先ほどちょっと申し上げましたけれども、そういう実態把握に引き続き努めていきたいという点。
一年後からそうするということですけれども、これによって何が起きていくかという点中心にお伺いしたいと思いますけれども。 これが外資系の企業の強い要望であったというのは事実として関係者の話からも私も聞いているところでございます。ただ、私、あらかじめ申し上げますと、外資系企業入ってきちゃいかぬとか、鎖国政策取るべきだとか、そういうことは思っておりません。
いろいろあるんですが、時間も限られておりますので、一点、中心的に広報の問題についてお伺いをしたいというふうに思います。 杉下参考人のレジュメにも、まあこれはちょっと違う意味だと思うんですが、政治的成果が少ないんじゃないかという、政治的成果が少ないという書き方をされております。
時間が限られておりますので、三点中心に御報告したいと思います。
この点、中心市街地活性化に向けてどのような取り組みを行おうとしているのか、その方針について官房長官にお聞きします。 以上をもちまして、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣中山正暉君登壇〕
統一地方選挙がありましたので、いろいろな場所で、工場に聞いてみましたけれども、PRTRを知らない工場が大半、それから業界の努力だけでできっこないよという意見の中で、この業種だから通産省、この業種だから農水省、この業種だからという業所管官庁との連携が、果たして生活点中心の新しいリスクコミュニケーションを生み出す制度としてふさわしいものかどうか、その辺が本当に混乱なくいくかどうか、寺門参考人にもう一度お
○櫻井充君 その商工会の方からもう一点、中心商店街の空洞化が今深刻な問題になっていると、そういう指摘もございました。 商店街の活性化について、今どのような施策を講じられているのか、お教え願いたいと思います。
もう一点、中心市街地の再活性化と福祉の連携というテーマでお尋ねいたします。 大規模店舗法の規制緩和によりまして、現在、地方中心都市の商店街あるいは中心市街地、これは都市の衰退現象に見舞われております。
そういう初動要員が確保されずに初動体制が整うはずはないわけでありますから、初動体制の一番出発点、中心というのは初動票負にあるんじゃないですか。 東京都の例は、私がおととい都庁に行きまして担当課長からつぶさにお聞きした内容であります。
あるいは、昨年来の日米構造協議という形で、先ほど同僚議員がその点中心に質問をいたしましたが、例の四百三十兆円という公共事業の問題、これはもう我が国自身も、大変資金需要がふえるような問題が対外的なことを含めて起こっておるわけですね。
今、群馬、茨城、栃木三県で既に計画もでき、そして事業が着々とその緒につこうとしている北関東横断自動車道、これはちょうどこの放射線をきちっと横断をして、今までの流れ、いろいろなものを東京一点中心主義からずっと違う流れに持っていって、そしてその中で新たな開発を行っていこうという大事な要素を持っている。
大体現在では、大都市においては一点中心主義による放射線状の輸送路を持っておりますが、すでに東京周辺になりますと循環線を設けなければならぬ。すべて東京中郵に集中して、中郵からまた出ていく、首都圏の郵便物が。そういうふうになりますので、途中で拾って、循環線でとっていかないと、もう中郵が参ってしまうといったような事情がございますので、そういった問題。
したがいまして、この問題につきましても、中郵一点中心主義ということを離れまして、都内に幾つかの副中心局をつくりまして、それと羽田とを結ぶといったような運送便を設定するということは郵便の送達上たいへん効果があろうかと思います。そういう方向で、いろいろと検討を進めているところでございます。
○久保等君 まあこのどうせ答申は、去年の十二月の暮れに出されたのですから、きわめて最近の答申ですから、だから、晴海の問題だとか、南北局に集中局を設けてやっておるというのは、これはすでに実施されている問題だし、そういったことは念頭に置きながらも、なお、強力に一点中心型から多芯分散型にひとつ一そう努力せよという意味だと思うのですが、いま新しい計画、新しい方法に、局長の言われたような方法が考えられるという
○久保等君 まああまり具体的な答弁じゃないので、答弁になっていないと思うのですが、しかし、それは郵便事業の大半の問題がこういったところに集中している問題ですから、そういうことで私のほうはある程度推測で理解をしたいと思うのですが、一例として、この答申の十ページに、たとえば「東京における東京中央局一点中心型の現行システムを、いくつかの拠点局を設け、いわゆる多芯分散型に改めることなど検討すべき課題」だといって
○政府委員(竹下一記君) 東京がこれが一番まあ適切な例だと思いますが、一点中心主義から多芯分散主義のほうにいくべきではないかという御指摘でございますが、全くそのとおりだと考えております。
この面からいま私が五、六点中心的なポイントについて御質問申し上げたのでありますけれども、そこから出てくる結論はしからば何かといえば、国の財政投融資あるいは財政金融措置の面からいたしまして、大企業に非常に資金が集中をいたしております。